Results tagged “お笑い” from 002)映画評論瓦版:DVD批評
ついに"井上 和香"さん斬られました。(6月12日オンエア:エンタの神様)お笑い的には突っ込みがいのあるキャラ(失礼!)なので、いつか斬られるのではないかとは思っていましたけど。
このところ"映画評論"といいながらお笑い芸人評論ばかり書いておりますが、"ギター侍 波田 陽区"コラムの反響が大きかったのと、本日の"エンタの神様"に出演していたこともあって再度登場です。
ついにあの"長井秀和"にもやられました。"珠緒大好き、〜"、"珠緒は嫌いですから、残念!"、"間違いない 斬り!"と先日の"青木さやか"の旅館ネタで使われたのに続いてです。
おまけにその後の"恋から"でも"さんま斬り!"と大御所"明石家さんま"にまで使われる位ですから、ついに"波田 陽区キターッ"のでしょうか?
"〜って言うじゃない"、"残念!"、"〜斬り!"以外は結構稚拙なネタもあります。"私 一青窈 私 ひとひとひとひと 一青窈"というような悪く言えば小学生でも思いつくフレーズも多く、言葉に無駄が無いネタを作る芸人に比べると素人くささもあります。
でも、それを踏まえても何故か笑ってしまう、というか何故か惹かれてしまうというのは一時的なブームで終わるか、末永く愛されるタレントになるか非常に微妙な気もします。私は応援しますが。毎週HDDレコーダーで録画してネタチェックしてますし。
少しだけえらそうに分析などをしてみますと、"波田 陽区"、"だいたひかる"、"長井秀和"等がウケているのは、なんとなくBlogの流行に似ている気がします。
彼等の芸風ってなんとなくBlogっぽいですから!残念!毒舌芸人斬り!
でも一番苦しいアンタらUFJ
UFJ モビット
何でも最近は第n次(nがよくわからん) お笑いブームとからしい。おかげで若手芸人のネタ披露TV番組が増えた。というわけで実は結構この手のお笑い番組を見ている。"エンタの神様"以外にはお目にかかったことは無いのだが、"ギター侍"というギタリストの端くれとしては非常に気になるキャッチフレーズを持つ芸人、「波田陽区」が気になり始めた。
牧伸二によって確立された「ウクレレ漫談」と同じ系列の形態である。ネタも所謂「芸能人 毒舌責め」というものにカテゴライズされている。
特に、現在では「長井秀和」、「だいたひかる」なんかとネタ的にはかぶるし、正直この3者が続けて出てくるステージはかなりキツいものがある。
かつて80年代の漫才ブームで「春やすこ・けいこ」というコンビが人気を博した。お笑い芸人とはいえ、同じ芸能界の仲間である他の芸能人をネタにすることは、当時のタブーであった。ましてや悪口を中心とした毒舌ネタは芸能生命に関わるくらいのご法度であった。
漫才ブームの勢いに乗ったのもあるのか。「やすこ・けいこ」は芸能人悪口ネタ(今聴いて見ると女子高生の日常会話レベルだが)をテレビに流し、一つのタブーを打ち破った漫才師としてお笑い史にその名を刻んでいる。
話を「ギター侍」に戻そう。ネタは面白いものもあればそうでないものもある。ネタの組み方や落とし方にはまだまだ研究の余地は沢山ある。
しかし、その風貌と決めゼリフ、「俺(私)は○○だ〜」「〜って言うじゃな〜い」「○○ですから!!残念!!」というコンビネーションには説得力(?)がある。ギター弾き語りなので、一応決まったメロディがあるのだが、それは「テツandトモ」の「何でだろう」のようなキャッチーなものではまるでなく、正に下手なロックボーカリストが作るつまらないAメロというレベルのものだ。
そして、サビのコンビネーションは歌ではなく「シャウト」なのだが、その時の表情と力強さがつまらないネタでも強引に笑わせてしまう。これは非常に凄い才能だと思う。
牧伸二さんのような偉大な芸人になれる資質を持った芸人だと思う。一時的なブームではなく、末永く活躍して欲しい。
よーく考えないと間違うだろ、
紛らわしいけど、名前もロゴも似てますから!残念!