Results tagged “メタル” from 002)映画評論瓦版:DVD批評
前回の記事へ『熊田曜子の今週の一本は寺ヘンだ』というコメントを頂いた。私はノーチェックだったが、確かに、懐かしの「寺内ヘンドリックス」の1コーナー「ギターフェチの女」からの拝借だ。
ついでに書いておくと、寺ヘンにはハウンドドッグのギタリストで実はメタル好き、プロギタリストでありながらGITに留学経験を持つ、根っからのギターキッズ「西山毅」が「ギター侍」として各国のスーパーギタリストとギターバトルを繰り広げるというコーナーがあった。今やギター侍と言えば波田陽区であるが、元祖・本家・初代ギター侍は寺内ヘンドリックスの西山氏だ。
さらについでに書いておくと、寺ヘンとは「"エレキの神様"寺内タケシ」と「ジミ・ヘンドリックス」の合成。寺ヘンの詳細はこちらで詳しく書かれている。
今週のゲストは武藤敬司。プロレスと、メタルといえば昔から何かとつながりが深い。こちらで番組詳細を見られる。
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4月から始まった「ヘビメタさん」が面白い。10年以上前のバンドブーム時に金網デスマッチ風なリングの上でメタル系アマチュアバンドが演奏するという番組「ヘビメタ虎の穴」があったが、この番組もオープニングとエンディングで似たようなセットを使っている。昔の番組はMCが野沢直子だったと記憶しているが、「ヘビメタさん」では熊田曜子がメタル・クィーンということもポイントが高い。
日本在住2年で、すっかり日本語ペラペラのマーティさん(元メガデスのギタリスト、マーティー・フリードマン。)が毎回華麗なテクニックを披露してくれるのも嬉しい。
ゲストもローリー寺西、野村義男といったメタルに馴染み深い人と、YOU、濱田マリといったメタルに無縁の元ミュージシャンが交互に起用されており、ゲストの選び方にも番組スタッフのセンスを感じる。
ちなみに、5月10日オンエアの冒頭で、熊田曜子が「今日のゲストはメタル・クィーン『はまだまり』でーす」と叫んだ時には、「元祖メタル・クィーン浜田麻里」登場か?っと一瞬盛り上がったが、1秒後に「濱田マリ」が登場するというオチがあった。このあたりも「狙って」いるのだろか?視聴者の多くは80年代メタルブームの洗礼を受けていると想定すると、狙い済ましているとしか思えないが。
恐らく、パクリという批判があるのは承知で行っているとは思うが、先述の「ヘビメタ虎の穴」、BURRN!のシンコーミュージック提供でヤングギター編集長のマスターや和田キャプテン、伊藤正則のMCによる本格メタル番組「Pure Rock(ピュア・ロック)」と、リアルタイムでこれらの番組を見ていたスタッフによるオマージュ(断じてパクリでは無い)は見事だと思う。「タモリ倶楽部」でおなじみだった「エアギター大会」の拝借はご愛嬌ではあるが。(でも面白い)
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