最悪の事態を避けることが出来たのは不幸中の幸いであるが、あの寒空に連れ出されたということや、授乳が行われていなかったかも知れないことによる後遺症が無いとは言い切れない。(ご両親には、更に心配を与えるような表現となってしまい申し訳ありません。)
日本では身代金目的の誘拐が成功したケースは一つもない。 絶対に成功しないと分っている犯罪を何故行ってしまうのだろう。 お金目的であれば、他に成功ケースがある犯罪などいくらでもある。(こちらも不謹慎な表現で申し訳ない)
とにかく、無関係の乳児を誘拐して病院の院長に身代金を要求する等という、全く論理性の欠落した犯罪は許すまじきことだ。
私の転職を機会にまとまった休みを取ったのと、2歳になるまでは子供の航空運賃が安いという理由もあって、久しぶりにアメリカへ旅行に行きました。 当然なのですが、子供のパスポートを取得する必要があります。写真は自宅でなんとか撮影し、パスポートの申請は銀座の出張所へ出勤途中に寄ってすませましたが、受け取りについて本人が行う必要があるため後日母親同伴で行ってきました。ちゃんと本人が受け取ったそうです。
出発当日に犬のエディは成田空港近くのペットホテルに預け、チェックインを済ませいよいよ出航です。 カリフォルニアまでは約9時間の旅になりますので、出来るだけ子供を眠らせる戦略を立てました。夕方6時の出発なので、機内で晩御飯を食べさせてすぐ眠らせるべく、出発前に成田空港内のプレイルームで遊ばせて疲れさせるという作戦です。プレイルームは入国審査ゲートを抜けた所にあります。(上の写真がその場所です)
小さいながらも男の子なので、搭乗員の女性に愛想を振りまき、皆様のヘルプもあって何とかサンフランシスコまでの旅を終えました。出発前はかなり不安でしたが、何とか一つの壁を乗り越えることが出来、親子共々ほっと一息です。
一歳になったのを機会に、近所のスイミングスクールを試してみました。 「最初は、水を怖がる子もいます」って言われていましたが、怖がり方が半端じゃなかったですね。同じ日に初めト体験した友達の子供は全然水を怖がることもなく、かネりはしゃいでいましたが、家の翔也は怖がってばかりでした。
40分間の授業中、殆どの時間をまるで子泣き爺のように、大泣きしながらしがみついて過ごし、最後の5分間は泣きつかれたのか水の中で眠ってしまいました。。。
水泳ということは、子供用水着と水泳パンツが必要になります。 子供はすぐに大きくなるので、使用期間は非常に短いためあまり高価なものは買って上げられないのが少々心苦しい… と、そんなことよりも、まだオムツがとれていないので、おしっこやウンチが一番心配でした。親の心配よりも当人はもっと緊張しているらしく、とても用をたす気にはならなかったようですが.. 実は、この後数回で水にも慣れて、今では水泳大好きになりました。
はじめまして、sin@f
TBありがとうございます
なんと、番組スタッフのみ