パパのインド滞在記
FORUMはバンガロールで有名なショッピング・モールです。恐らく市内で唯一のマクドナルドがあるので、肉食日本人には欠かせない場所です。ただ、いかにマックといっても牛肉ハンバーガーは無し!チキンバーガーのみです。インドらしいのが”チキン・マハラジャ”というものです。まあ、ダブル・チキンバーガーなのですが...
インド及び海外のブランド物、市内最大の本屋、アメリカ風な造りの映画館、とモール内はかなりモダンです。ちなみに外国のことを「海外: Overseas」というのは、イギリスも日本も島国だからでしょうか。
モールに隣接する高級そうなマンションは本当に高級です。日本円に換算すると月の家賃は30万円程度。現地の物価で考えると150万円程度の価値になります。まあ、六本木ヒルズ並みということですね。
マハラジャつながりという訳ではありませんが、Mysore(マイソール)へ週末一泊旅行へ行きました。
マイソールは旧マハラジャの宮殿があることで有名な場所で、バンガロールからは急行電車で2時間のところにあります。
鈍行の場合は、3時間所要でエアコンがあるクラスと無いクラスがあります。急行は一日一本だけなので、ちょっと不便ですが全シートエアコンつきでかなり快適な旅でした。
泊まったホテルはLalitha Mahal Palace という旧マハラジャの別荘です。$160なので無茶苦茶に高いわけではないですが、インドの物価を考えれば超高級ホテルです。
普段生活しているアパートにはエアコンが無いので、久しぶりにエアコン付きの部屋に泊まり、家族揃って快適に過ごしました。ご飯も美味しくお勧めのホテルです。
お目当てのマイソール宮殿内では裸足にならなくてはなりません。宮殿外も若干歩く必要があり、地面がものすごく熱かったのがかなり苦痛でした。宮殿見学後に、象に乗りました。
はっきり言ってかなり乗り心地は悪いです。後日、仕事でニューデリーに行った際に街中を象が歩いているのを見てびっくりしました。人が乗る鞍というか相撲の升席みたいなものはマイソールのものと同じでした。
妻と子供がインドへやってきました。エディの世話もあるので、20日間期間限定滞在です。マレーシア航空で成田〜クアラルンプール〜バンガロールと旅しました。このフライトは成田午後1時発、バンガロールには深夜0時過ぎ着ですが乗り継ぎが楽で、サービスもよく低価格なのでお勧めです。
私はエア・インディアで非常につらい目にあったので、妻と子供がうらやましかった...
何でもクアラルンプール発の便では座席に着くまでに通路側の全ての乗客に歓迎を受けてもみくちゃにされるというスター扱いだったそうです。その後、市内でもどこでも彼の行くところ人が集まり、顔(ほっぺ)を触っては、触った手に自分でキスをするという行為が繰り返されました...
さすがに翔也も疲れてきましたが、サービス精神旺盛なので人がいる間は愛想を振りまき、いなくなるとため息をついてました。ちなみに一歳児です。
翌日はとりあえず会社見学です。土日は家族にも開放(2時間限定)されており、ボートに乗るなどして遊びました。
また、妻は社員食堂にてインド料理初体験です。私と同じく「辛いが美味しい」という評価でした。
一番の懸案事項であったメジャーな交通手段であるAuto Rickshaw, 通称 「オト」にもチャレンジしました。
私の心配をよそに、子供は大変に気に入ったようで、あっという間に「オト」という単語を覚え、リキシャが通り過ぎる度に指差し「オトッ」と絶叫するようになりました。
道にいる犬や牛にもあっという間に慣れてしまいました。
「風雲!たけし城」という番組をご存知だろうか。1986〜89年の放映なので、既に15年以上前のなつかし番組だ。ビートたけし最盛期の視聴者参加、というか視聴者がメインの番組である。総工費1億円の「たけし城」の本丸にたどり着くまで、いくつもの難関を越えていくという内容で、それは現在の「SASUKE」の先駆けといえる。
なぜ今頃たけし城かというと、インドの「POGO」というチャンネルで「Takeshi's Castle」というタイトルにて放映されているからだ。
番組宣伝は英語だったので、本編も英語かと思ったら何故かインド語(多分ヒンドゥー)だった。まあ、アクションの面白さを映している番組なのでナレーションは大した問題ではない。
谷隊長や城みちるといった懐かしのメンバーの号令は吹き替えもなく流れていた。日本ではCS以外では再放送もなく、ビデオやDVD化の予定もないであろう幻の番組なので、これがインドで見られるとは夢にも思わなかった。
この勢いで、「たけしのスポーツ大将」や「スーパージョッキー」等体育会系番組も放映してほしいものだ。