フリスビードッグへの道 その1

 ボーダー飼いなら誰もが一度はあこがれるディスクドッグ。その第一歩を踏み出すべくディスクドッグの講習会に参加しました。
 普段からのボール遊びや、物覚えの早さから、かなりの期待値を持って臨んだのですが結果は散々でした...
 参加犬のなかではエディが最年少だったこともありますが、とにかく廻りが気になってしまい、全く落ち着きがなくディスクどころではないという一日になってしまいました。  とりあえず、基本的なディスクの投げ方と、毎日の犬との接し方を学び、日々の犬との生活に生かしています。