2005年1月 アーカイブ

by Genki 2005年作品
風雲 幕末伝 斬り! このサイトにも多くの波田陽区ファンの方々にいらして頂き、サイト運営者として励みになりました。ありがとうございます。
突然ではございますが、私YMZOO管理人が1月17日より約3ヶ月間、インドへ出張することになったため、波田陽区さんのネタチェックがほぼ不可能となります。
3ヶ月といえばテレビの1クールにあたり、この1-3月のドラマは全く見ることができません。個人的には松島菜々子さんの復帰ドラマや、タッキー主演の長期クールドラマ等を楽しみにしていたので非常に残念です。
波田陽区さんもブームの絶頂にあるような気がしますが、この3ヶ月間で失速しないで春の特番で元気な姿にお目にかかれることを心から願っています。

ということで勝手ながら、これまでここをチェックしてくれた方や、書き込みをしてくれた方々がギター侍や他の波田陽区ネタの情報提供をしていただけると、本当に嬉しく思います。
拙文ながら、インド滞在記は子育て 赤ちゃん王国に載せる予定です。しばらくは単身赴任の予定ですが、他に該当するトピックスもないので...

 とりあえず、リアルタイムでチェックできた最後のネタ、しかも期間限定ネタである風雲幕末伝のCMを載せておきます。 私の知る限り、波田陽区全国CMデビュー作がこの「風雲幕末伝」です。ちょっと「新撰組!」最終回に間に合わなかった感がありますが、いきなり画面にギター侍の姿が現れるこのCMはかなりインパクトがありました。
波田陽区だけでなく、Genkiにも末永く頑張ってほしいです。

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はだようく 2004年12月31日の日テレ「エンタ」には何故か「波田陽区」と「青木さやか」の名がなかった。実はその裏番組「NHK紅白歌合戦」の応援として出演していたからだ。
腐っても鯛というか、やはり紅白に呼ばれるというのはステータスであるのは間違いない。NHK的には「オンエアバトル」で火をつけた2004年のお笑いブームの代表選手として、他局の代表であるこの二人を選んだということになる。タイミングの問題もあるだろうが、やはりこの2人の活躍は頭一つ抜け出していたということだろう。

この記事のタイトル(本題)についてだが、2005年1月3日の朝日新聞に「笑」という特集記事が掲載された。
この記事の中で全国の有権者3千人への調査結果の一項目として「好きな日本の喜劇俳優・芸人・お笑いタレント ベスト20」というものがあった。
「波田陽区」は何と6位にランクインしていた。
1位 さんま、 2位 やすきよ、 3位 ダウンタウン、 4位 たけし、 5位 藤山寛美 の次である。ちなみに7位は桂三枝だ。また最近のお笑いブーム芸人は20位以内にはランキングしていない。
2004年の集計結果ということを考慮しても、異常な結果である。2005年に同じ調査をしたら全くのランク外になる可能性も高いのも事実であるが、それにしてもここまでのブームになってしまったというのは、このサイトを運営している私も半年前には全く予想していなかった。(サイトのPV数が異常に増えたくらい)

という訳で新年一発目もギター侍ネタでした。今年も宜しくお願いします。

ギター侍 波田陽区 なりきりグッズもよろしくね

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